So-net無料ブログ作成

9月6日(水曜日)今日は雨だそうですが?

おはようございます!




何度も出て来ます!
昔むかし「雷と月と日」が、ある宿に?泊まった。
雷が目を覚ますと、月と日が居ない。
女中に聞くと早立ちされたと言う。
雷は感心して、こう言った「月日のたつのは早いものだ」
すると女中が「雷様はいつ出発で?」
雷は言った「夕立ちじゃ」・・・

月日の10.28**2011.9.3*E69C88E697A5E381AEE7
B58CE381A4E381AEE381AFEFBC8FE69CACE795AAE3838CE382AD.jpg




お時間がある時にでも・・・
宜しかったら!

ごはん・お米とわたし
文部大臣賞(25年程前)
苦労した稲とり
鹿児島県肝属郡 まさしくん(小5)

 「中型で強い台風十号は、今夜半、九州南部に上陸する公算が強くなりました。」
テレビの台風情報を聞きながら、父も母もとてもきびしい顔をしています。
ぼくも、田んぼにかけ干しにしてある稲のことがとても心配になりました。
 ぼくのうちは、今年六十アールの米をつくりました。
三十アールは、天気のよいうちに脱こくが終わったけど、あとまだ三十アール
残っているのです。うす暗くなった外は、雨も風をだんだん強くなってきました。

 落ちこんでいる家族に向かって、母は、
「かけ干しの稲は、かけ馬とも倒れても、天気になって、また、かけ直せば、
お米はとれるんだから心配せんでよかが。」
と、はげますように言いました。
 床についても、ビュービューうなる風の音を聞きながら、ぼくは田んぼのことが
気になって、なかなかねむれませんでした。
 朝になって目がさめてみると、まだかなり強い風がふいています。
「稲は、だいじょうぶだったあ。」
と聞くと、見回りをすませて帰ってきたばかりの父が、カッパをぬぎながら、
「ぜんぶかけ馬ごと倒れているよ。
昼から風もおさまりそうだから、また、みんなでかけ直さんならよ。」
と言うと、すかさず、おばあちゃんが
「人も家もひ害がなくてよかったがね。天気になれば稲もかわくから、すぐ脱こく
できるようになるよ。まあちゃんもちいちゃんも、かせいをしっくいやなあ。」
と、ぼくと妹へ声をかけました。
ぼくは、その言葉を聞いてっほっとしながら、よし、がんばって手伝うぞ、と
思いました。
 昼すぎ、田んぼについてみると、思わず、
「わあ、馬がひっくりかえっているよ。」
と、ぼくはさけんでしまいました。
稲ごと横だおしになり、ところどころ、水につかったり、土まみれに
なったりしています。

9.6*苦労した稲とり*100-581.jpg

 父がかけ馬を立て直し、みんなで、ぜんぶの稲をひとつひとつかけ直しました
 天気がよくて、三日もすると、稲もさらさらにかわき、脱こくをしました。
とっても暑くて汗がだらだら流れたけど、ぼくも妹もいっしょうけんめい手伝いました。
台風の時はみんな泣きそうな顔をしていたけど、きょうのみんなの顔は、にこにこして
最高の顔をしています。
みんなで、麦茶をごくごく飲みながら、夕方おそくまで働きました。
 ぼくも五年生になって、農業でがんばっている父や母の苦労が、
少しはわかったような気がします。
台風が来て、かねての二倍も苦労した稲とりだったけど、今年は豊作だったと
母が喜んで教えてくれました。
ぼくは、ほんんとうによかったと思いました。
 今年のお米は、今までのうちで、一番おいしいような気がしました。

以上が、鹿児島県肝属郡の
小学5年生、まさしくんの作品でした。




ばーさんそろそろですね・・・
 じーさんそろそろですよ・・・
敬老の日は18日の月曜日。
何もいらないですからね・・・
そう、お腹が空きましたね・・・?

9.18は*敬老の日*じじばば*130-307.jpg


ではまた!
本日もありがとうございました。

nice!(83)  コメント(18) 
共通テーマ:日記・雑感